2018年のウークイ（沖縄の旧盆、最終日）

『自分は人に【すごい】と思われたいのかあ』

大好きな人たちに逢ったこの日、

会話をしながら思った言葉。

会話をした後に頭の中で浮かんでは沈でた言葉。

前々から分かってたけど、

ん～～～

すごい、かあ。。。

人の評価をやっぱり気にしちゃう。

特に大好きな人たちには！！

なんでかね～

落ち着け～～(＞＜)

自分が表現したいことやっていこうよ～

相手は自分を卑下してない。

そう感じるのは自分自身が思ってるからだよ。

頭の中で自分に言い聞かせても、

でもでもブレーキがかかってしまい、

苦しい。

改めて自分のクセについて考えさせられて、

いい機会だよなあ。

そんなことがあった日の夜中、

ふと目が覚めてトイレに行った時

ふと頭の中をよぎった言葉。

『自分は中学生の頃、みんなに【すごい】って思われたかったなあ。そうしないと、誰も自分を認識してくれない。認識される価値がない。』

って思ってたことに気付いた。

そんなこと思ってたなあ…！！！

苦しくて、絶対に戻りたくない中学生時代。

（原因は自分から周りに心を開くのを辞めてただけだと、大人になって思う）

その時は周りが怖くて、会話が怖くて、

自分なんかと話してても楽しくない、

一緒にいても意味がない、

でも、すごいと思われれば、一目置かれれば、そこにいてもいいはず。

存在価値が出るはず。

って思ってたこと、思い出した。

初めて？思い出した、あの日の光景。

あの時の自分に『大丈夫だよ～！そんなことないよ！！』って言えばこのモヤモヤは落ち着くのか。